こんばんは

今年からデウソン神戸に入団した

背番号13の松村 泰平(まつむら たいへい)と申します。

自分なりの言葉で今シーズンに対する思いを書きたいと思います。

自分自身、高校まで岡山の玉野光南高校でサッカーをしていました。

初めてFリーグを見に行ったのが高校3年生の

2016年11月12日（土）

第16節デウソン神戸vsエスポラーダ北海道でした。

その試合で自分もこの舞台に立ちたいと思いフットサルを始めました。

当時のデウソン神戸の下部組織、デウソン神戸アスピランチに入団してフットサル人生がスタート、トップチームの練習に参加した時は何もかも衝撃で、フットサルにどハマりしたのを覚えています。

全日本フットサル選手権優勝、F2リーグ優勝も経験しましたが、いつも先輩が引っ張ってくれていたので自分は何も成し遂げられてないと感じていました。

自分がもっとクラブの勝利に貢献できるようになる事が選手としての成長にも繋がると思い、デウソン神戸の入団を決めました。

自分自身も一年ぶりのFリーグ、『デウソン神戸復活』に全てを賭けたいと思います。

F2優勝、F1昇格は簡単ではない事は経験のある自分が1番理解してるし、だからこそ、このクラブで達成する為に驕ることなくクラブの為に行動をして、必ず達成してみせます。

今シーズンが始まり、これまでの選手生活で1番きついフィジカル期間の真っ只中ですが、チームの雰囲気が良いので選手全員の力で乗り越えていきます。

監督、スタッフ、トレーナーの方々のおかげで、良い環境でトレーニングできることにも感謝してます。

是非、新しいデウソン神戸を会場に見に来てください！