いつもデウソン神戸に温かいご支援・ご声援を頂き、誠にありがとうございます。
3月7日(土)ダイセル播磨光都サッカー場で行われた、第11回ひょうごパラフットボールフェスティバル2026に西田選手、小原選手、上杉選手、杉山選手、吉野選手の5名が参加いたしました。
デウソン神戸は、毎年このフェスティバルに参加させていただいており、今年も皆様とこうしてピッチで再会できたことを心から嬉しく思っています。
デウソン神戸は、障がいの有無に関わらず、誰もが尊重し支え合い自分らしくスポーツを楽しめ、多様な在り方を認め合える共生社会の実現に取り組んでおり、昨年に続き今年も参加させていただきました。

アンプティサッカー大会「エーモンカップ」体験
午前中は毎年恒例のアンプティサッカー大会「エーモンカップ」に参加しました。
最初は杖(クラッチ)の使い方や、思うようにいかない身体の動かし方に手こずりましたが、試合を重ねるうちにコツを掴めるようになりました。 最後には、息の合った素晴らしいパスワークからゴールを奪うこともでき、難しさの先にある楽しさを全力で体感した体験となりました。

大会結果は準優勝!
決勝戦では 1-2 と惜しくも一歩及びませんでしたが、最後まで楽しく戦い抜きました。
上杉選手がアンプティサッカーでも圧倒的な得点能力でゴールを量産!
準優勝しカップが授与され、個人賞として上杉選手が「優秀賞」を受賞しました。

アンプティサッカー
アンプティサッカーは主に手足に切断障がいを持つ選手が行う7人制のパラスポーツです。 選手はリハビリでも使う杖(ロフストランドクラッチ)を両手に持ち、フィールドプレーヤーは片脚で駆け抜け、ゴールキーパーは片腕でゴールを死守します。 「杖(クラッチ)でボールを扱えばハンド」という独自のルールがあり、杖を巧みに操るスピード感と、激しい接触も辞さないダイナミックなプレーが最大の魅力です。

午後は色々なブース体験!
午後は各体験ブースへ! ブラインドサッカーでは、西田選手が見えない中でのドリブルシュートを体験。「この状況でプレーするなんて凄い!」と、難しさに驚きの連続でした。
手話ブースでは、小原選手&杉山選手が「フットサルの試合を見に来てね!」という手話をマスター!
さらにロービジョンフットサルやストリートサッカーなど、多種多様なフットボール文化に触れ、楽しみながら理解を深めることができました。


パラフットボールを体験して
今回、選手たちは目が見えない中でのシュートや、杖(クラッチ)を使ったプレーの難しさを体験しました。
そこで改めて実感したのは困難さえも楽しみながら挑戦し続けることの大切さです。
どんな状況であっても、ひたむきに、そして全力でプレーを楽しむパラスポーツの精神。それは、私たちデウソン神戸がピッチの上で体現すべき姿そのものであると感じています。
障がいがある・なしに関わらず、ボール一つでつながり、共に笑顔になれるフットボールの素晴らしさを再確認できた一日となりました。
私たちも自分たちに限界を決めず、泥臭く、そして誰よりもフットサルを楽しみながら挑戦し続けます。
最後になりますが、このような素晴らしい大会を開催・運営してくださった関係者の皆様、ならびに共に汗を流し、温かく交流していただいた参加者の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。










