こんにちは！
No.19 早川優志です！
今回のブログでは、自分の選手としてのこれまでをもう少し深く掘り下げて書いていきます！
自分は、フットサル歴はまだ浅いですが、サッカー歴は20年です。
その20年のうち小学校時代を振り返ってみたいと思います。
小学校に入学してすぐ、近所の歳の離れたお兄さんたちにサッカーを教えてもらって、遊んでもらい、小学校2年生から、北条JFCというチームで本格的にサッカーを始めました。
北条JFCは自分が通っていた北条小学校の子どもたちで編成されているクラブでした。
基礎をとにかく大事にしているクラブで、アウトサイドでのキック、トラップやヒールキックとかのオシャレなプレーは良くないとされ、とにかくインサイドでの止めて蹴るをひたすら練習していました。
小学校3年生の時に6年生と一緒に試合に出るようになりましたが、当時は6年生の中でプレーすると体の大きさもスピードも違うので、ビクビクしながらプレーしていたのを覚えています。
自分の学年は自分を含めて2人しか選手がいなくて、もう1人の選手はとてつもなく上手で、高校卒業と同時にプロになりました。
その当時からその才能は明らかで、学年が上がっていき、色んな大会や、選抜などで比べられ悔しかったので密かにライバル意識バチバチで毎回の練習に行っていました。(笑)
彼はもう現役を引退していますが、唯一の同学年の選手として誇らしかったと今では思います。
小学生編はここまでです。
次は中学生編にしたいと思います！
10月5日はアウェイ ポルセイド浜田戦です。
前期は引き分けているので、勝ち切れるように
練習から頑張ります。
これからもデウソン神戸の応援をよろしくお願いします！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
