こんにちは、本日ブログ担当の#13泰平です。
全日本選手権関西予選で敗れて、2025-2026シーズンが終わりました。
結果はご存知の通り。リーグもあと一歩届かず、選手権も全国に出られず。
今シーズン、何も手にすることができませんでした。
昨シーズンは怪我で、選手権は外から見ていました。
「今年こそ」って、賭けてきた。
それでも今年も予選敗退。

振り返ると、ここ数年は悔しい記憶しかない。
一緒にプレーしていた選手が、F1や日本代表として戦っている。
その姿を見れば見るほど、やっぱり悔しさが生まれます。
自分は何をしているんだろう。
だからこそ選手権で、全国の舞台で、
「俺はまだ終わってない」ってことを証明したかった。
自分の努力も執念も、全部そこにぶつけるつもりでした。
リーグ最終節。
試合が終わった瞬間、頭が真っ白になって
そこからもう一度前を向いて選手権に望んで
そして、予選敗退したあの試合。
「なんで、こんな悔しい思いをしないといけないんだろう」
正直、めちゃくちゃ落ち込みました。
簡単に切り替えられず。
気合いとか根性とか、そういう言葉で片付くレベルじゃなありませんでした。
家に帰っても、風呂に入っても、寝ようとしても、ずっと頭に流れてくる。
“あと一歩”のはずなのに、その一歩が世界一遠い。
そのとき、ふと思い出して救ってくれた言葉がありました。
しながわ時代にお世話になった 杉本健勇くん の言葉です。
縁があって少し親しくさせていただいて、
選手としての考え方や、勝負に対する熱量も、たくさん聞かせてもらってきました。
思うような結果が出ていない時期の話も、してくれました。
結果が出ない時期の話をしていた時、健勇くんがぽつっと言った。
「結果が出ない時って、一番自分を疑うやろ。
でもな、そこで自分から逃げたら終わる。
うまくいかん時に積み上げた分だけ、あとで差がつくから。」
あの言葉が、すごい今の自分の心にストンと落ちてきて“逃げるな”と背中を押してくれた感覚になりました。
“報われる瞬間”を、もう一度考えた
勝利の瞬間。
ゴールネットを揺らした瞬間。
あの瞬間は報われた感覚になる
でも本当に欲しいのは、きっとその先にある。
優勝した瞬間。
目標を達成した瞬間。
応援してくれている人たちと、同じ景色を見て、同じ温度で喜び合う瞬間。
その瞬間のために、日々を積み上げる
苦しい走り込みも、削れる身体も、勝てない夜も、全部“その瞬間”に繋げるためにやっています。

次のシーズンへ。証明は、言葉じゃなくてプレーでやる
今シーズン、何も手にできなかった。
でも、ここで終われません。
次こそ、F2優勝・F1昇格を達成する。
その為にまだまだ頑張ります。
俺は、まだ終わってません。










