こんにちは!
No.19 早川優志です!
今回のブログでは、中学生の時を少し振り返って書いていきます!
中学生時代は学校の部活ではなく、鳥取県の中部地区を拠点に活動している、FCカミノというチームに入りました。
このチームを選んだ理由は、当時、鳥取県でサッカーをしている自分の同世代の人たち誰もが知っている有名な指導者の方が監督をしていたので、その人の元で教わりたいと思い入団しました。
中学生の頃は身長も低く体も細くてガリガリだったので、本当に苦労しました。
中学生に上がり、サッカーのコートが大きくなり、ボールも4号球から5号球になって、
先輩たちに当たったら吹き飛ばされ、ボールも遠くに蹴れない、とにかく何もできてなかったのを覚えています。
そこからチームで取り組んでいた体幹トレーニングを家でもやるようにしたり、チームの練習がない日は学校の部活の練習に参加させてもらってとにかくたくさんボールを触ろうと思って色々やってたのを思い出しました。
自分がいたFCカミノでは、鳥取県中部地区の色んな中学校の人が集まっていて、練習の時にみんなと話をするのが楽しみでしたし、部活とはまた違った青春があったんじゃないかなと思います。
自分の学年は人数も多く、仲が良くて、今でもたまに連絡を取ったりしています。
社会人になってから、FCカミノ時代のチームメイトと対戦できたのは今でも大切な思い出です。
中学生編はここまでです。
次は高校生編にしたいと思います!
これからもデウソン神戸の応援をよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!