こんにちは!!
背番号2番のもりもと あおです!
もうブログ2週目が回ってきました!
今回のブログは幼少期について書こうと思っています!
実をいうと僕はサッカーをしたことがなくて、フットサルしか経験がありません。
(周りによく驚かれます笑)
(当時は普段メガネをかけていたので、プレー中はゴーグルを付けていました。親世代からは、ダービッツ選手と言われていました笑)
父がフットサルをやっていた影響でフットサルをしていました。
父のフットサルチームの端っこでボールを蹴りながら育ちました。
みんなにボール蹴って遊んでもらったり、近所の公園に連れていってもらったりして、今でも気にかけてくれています!
そこからFリーグが開幕した2007年、小学生になったばかりの頃からデウソン神戸のホームゲームに通って試合をずっと見てるファンでした。
翌年の2008年にはシーズンチケットを買って毎試合ホームゲームは見に行っていたと思います。
その頃からフットサルオタクだったので、デウソン神戸に限らず当時のFリーグの選手は、ほぼ顔と名前を言えたんじゃないかなと思います。
さらに関西リーグの選手まで、半分くらいは顔と名前が分かるくらいにフットサルオタクでした。
(周りの友達には引かれていました笑)
その頃からデウソン神戸のファンであり、目指すべきところでした。
当時からずっと原田浩平さんに憧れて小学生時代の背番号は必ず7番。
浩平ルーレットが得意技でした。
チーム卒団のメッセージにはW杯で7番を背負いますって宣言してました笑
後々、デウソン神戸のトップチームに昇格して7番をもらった時には、浩平さんから連絡をもらえて、有難いうえに1人の大ファンとして嬉しかったです。
今年は7番とは違う背番号ですが、2番はまた別の特別な想い入れがある番号です。
これはまた別の機会に話します。
長くなってしまったので今日はここまでにします!
また次のブログをお楽しみに!