デウソン神戸を運営する一般社団法人神戸フットサルスポーツクラブは、スポーツを通じた地域社会への貢献を活動理念の一つとしています。その一つとして、幼稚園児、保育園児、アフタースクールの児童へのフットサル指導を行っています。
フットサルを初めてプレーする子が大半ですが、みんな元気いっぱい、身体全体を使って楽しんでいます。
フットサルレッスンが楽しくて「もう終わり~?」の声がいつも聞こえてきます。
デウソン神戸のフットサル指導では、単にフットサルを教えるのではなく、幼稚園の先生方と連携してあいさつやお話の聞き方などの躾、フットサルをツールとしてスポーツや運動を楽しむマインドを育むことを大切にしています。
フットサルは全身運動で、幼少期の感覚系、運動系の発達に好影響を及ぼすほか、普段使わない脚を使うことやルールの中で競技することで知育にもつながります。
デウソン神戸のフットサル指導にご興味のある幼稚園、保育園の皆様、ぜひお気軽にお声掛けください。