デウソン神戸を運営する一般社団法人神戸フットサルスポーツクラブは、スポーツを通じた地域社会への貢献を活動理念の一つとしています。その一つとして、丹波篠山で黒豆の栽培に取り組んでいます。
選手が子供たちと一緒に農作業をしたり、選手自ら収穫した黒豆をファンやサポーターに配布するなどして、日頃応援してくださっている皆様に感謝の気持ちを伝えるとともに、地域の第一次産業の発展に貢献出来ればと思っています。
<2020.9.30黒豆の生育状況> by栽培担当F
実験農場の莢が膨らんだので収穫してみました。
莢は小さいですが味は間違いなし☺️
本農場の莢は、まだこれからではあるものの順調に膨れてきていますね😃
豆の木に草の塊を発見し、そーっとめくると哺乳類の赤ちゃんがいました!
カヤネズミと言う日本最小のネズミ。
知ってました?
6センチにしかならないらしい。
地域によっては豊作の知らせとも言われているそうです。
カヤネズミの巣とは知らずに
覗いてごめんなさい。そっと戻したけど心配。
さて我が農園も豊作の知らせを頂いたのでしょうか。
お楽しみに!
9/25からこのサイトのショップページでも販売しています。
丹波篠山の豊かな地で栽培したデウソン枝豆、ぜひご賞味あれ!